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絵本「おこのみやき」発売 ナニワ食文化、子供たちに 油かすルーツ知って(産経新聞)

 大阪が誇るB級グルメの“代表選手”を題材にした、小学生低学年向けの絵本が発売された。題名は「おこのみやき」。お好み焼きが絵本のテーマになることは少なかったが、大阪でお好み焼きの具材として親しまれている食材「油かす」を紹介し、ナニワの食文化を子供たちに伝えることが狙いだ。

 絵本作家の樋口智子さんが文を、中川洋典さんが絵を担当した。下町の少年が家族でお好み焼き店を訪れて油かすに出合い、そのおいしさのとりこになるストーリー。食べ歩き取材を繰り返し、色とりどりの迫力ある絵で大阪の下町の勢いを表現した。

 油かすは牛の腸を素揚げした食材で、お好み焼きやうどんなどに使われる。近年グルメ番組に相次いで取り上げられ、こくのある味と独特な食感で人気が急上昇。かつては安価で認知度も限定的だったが、2年前には一時、大阪府庁の食堂にも「かすうどん」が登場。東京などでも知られるようになり、今では価格も100グラム500~600円前後と高騰している。

 出版のきっかけは、長く油かすに親しんできた人たちの「人気が出たけど、どのような食べ物か知られていないのでは」との声だった。発売した解放出版社(大阪市)の綱美恵さんは「注目されて高級食材になったけど、それが腸であることも知らない人が多いことに違和感があった」と振り返る。

 絵本の見返しには牛の小腸を油で素揚げする昔ながらの油かすの作り方も紹介されている。本を開くと鉄板の上で油がはじける音が聞こえてきそうだ。綱さんは「粉モン文化とともに油かすのルーツをちょっぴり知ってもらい、その存在をもっと愛してほしい」と話す。絵本はB5変型判32ページで税別1400円。問い合わせは解放出版社(TEL06・6561・5273)。

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